KARAのSTEPがカッコいいと話題に! [KARA]
めったに取り上げないKARAの話題です。
なんでかなあ、KARAあんまり追いかけなかったな。
それでもURAKARAとか一生懸命録画してたりしたな、当時は。
やっぱりあの騒動で少し醒めちゃったというのもあるかな。
そのKARAですが、母国カムバックのティザーが徐々に明らかになってますね。
グラフィックもいい感じ。
とってもスタイリッシュ&ポップですね。
正直、「GO GO サマー!」とか「ジェットコースターラブ」の路線は全く食指が動かなくて、やっぱり「Jumping」のようなパワフルでカッコいい路線が好みです。
でも日本じゃ「Jumping」よりも「GO GO サマー!」とか「ジェットコースターラブ」のほうが売れちゃうんだよね。
大衆性がありますから仕方ないですけどね。
今度のSTEPはティザー見た限りではエレクトロ&ダンサブルで非常に期待しています。
ティザー画像でジヨンが着ているのは御馴染みJeremy Scott×Adidasですね。
Jeremy Scott Adidas Originals Jacket
これはサンダラ。
こちらJUNOが雑誌で着ていたときのものです。
おとなりスンヨンが着ているのも同じくJeremy Scott×Adidasですね。
Jeremy Scott Adidas Originals Fringe Logo Dress
これも2NE1のパク・ボムが以前ステージで着ていました。
まあ2NE1はJeremy Scottひととおり着ている感じですからかぶりますわね。
ところで、ちょっと脱線しますけど、下の画像はパク・ボムのデビュー直前頃の画像だそうで、衝撃受けた。
こんな素顔してたのか。
コンセプトとはいえ、普段見ているメイクからは想像できないんだが・・・・
えっと、話を戻しますね。
このティザー画像のクリエイティブはほんと良く出来てますね。
ルービックキューブまでがなんだかポップ(笑)
ニコルのアクセサリーだけど、良く見るとブローチやネックレス、ブレスレットと、みんなジッパー(ファスナー)がモチーフになってて面白い。
Dark Rainbow Zippers Bracelet
ところで、こんなカッコイイKARAですが、空港写真とかいつも気になってます。
下のもそうだけど、一部メンバーなんだか野暮ったいよね(笑)
特にギュリなんか、いっつもこんなおばさんファッションぽくなっちゃうのは気のせい?
すみません・・・・・。
韓国カムバックはガチンコでしょ?
少女時代やワンダーガールズと同時期復帰なら、歌番組とか豪華な面子になりますね。
いろいろ楽しみです。
K-POP!KARAの彼氏達! [KARA]
韓国国内では、自国の大衆音楽を「K-POP」と呼ぶことはまれであり、専ら「カヨ(歌謡、가요、gayo)」と呼ぶ。加えて「K-POPS」という表記も存在し、錯綜が続いた。また、固有名詞として「K-POP」という名のアイドルグループも存在し、まぎらわしいことから、この表記を嫌う人も少なくない。
しかしながら、日本のメディアは「韓国の大衆音楽」の意味で「K-POP」を用いるため、日本ではこの言葉が浸透している。日本では1988年(昭和63年)ごろからポピュラー音楽にJ-POPという語が使われ始め、それが定着した1990年代前半ごろからは韓国のポピュラー音楽を指してK-POPという語が使われ始めた(同じような言い方として、日本プロサッカーリーグのJリーグは1993年が初年度、韓国のKリーグは1998年から正式使用)。
1990年代には日本ではほとんど知られていなかったが、2000年代になると日本で活動するアーティストも現れ韓流ブームもあって徐々に浸透していき、2000年代後半ごろからはアーティストの日本進出も増えた。K-POPアーティストが日本語を習得して日本語の歌で次々メジャー・デビューしている背景には、日本の市場規模が韓国の約30倍と大きいことに加え、韓国ではCDアルバムが日本円で約1000円と単価が安いこともある。世界各国の全てのジャンルを含めた音楽売上高(市場規模)をレコード会社収入ベースで見ると、2008年(平成20年)は世界で184億米ドルの売上高があり、売上高順位1位がアメリカ合衆国の49億7700万米ドル(同27%)、2位が日本の41億0900万米ドル(同22%)、3位がイギリスの18億4500万米ドル(同10%)、4位がドイツの16億2700万米ドル(同9%)、5位がフランスの10億5000万米ドル(同6%)で[1]、韓国は1億4000万米ドルで18位だった(世界シェア1%)[1]。また、2008年(平成20年)9月のリーマン・ショック以降、大韓民国ウォンが1997年(平成9年)のアジア通貨危機以来の安値まで暴落し、値を戻しながらもウォン安傾向が続いているため、日本市場で稼ぐ方が割りがいい状態となっていることも動機の1つとなっている。韓国語が日本語と文法的に近いため、文法的に遠い英語 より習得し易いことを指摘する者もいる。
日本の音楽産業としては、楽曲のダウンロード配信などの影響もあってかCDの生産が1998年(平成10年)の5879億円をピークに 2009年(平成21年)には2460億円と半分以下にまで減少しているため、対策として新譜の大量発売(薄利多売)が行われており、円高ウォン安によって日本人アーティストより安価な労働力と化した韓国人アーティストはビジネスリスクが低い上に育成の手間も省け、ヒットした場合のコストパフォーマンスが良いという事情もある。韓流ドラマも同様の理由で日本のメディアにとって魅力的であり、多くの作品が輸入され放映されている。なお、韓国から日本への文化輸出に制限はないが、その逆には制限がかかっている(「韓国での日本大衆文化の流入制限」参照)。
韓国政府は、大韓民国国家ブランド委員会や韓国コンテンツ振興院(KOCCA)の設立等を通してコンテンツ産業振興・輸出の一環としてK-POPを強力に支援しており、スターを育成するために4年間で1兆ウォンの税金を投資したり[2]、東京国際フォーラムホールAで開催されたK-POPショーケースでは税金を投入して5500席全席分の料金を無料にしてコンサートを開催したりするなどしている[3]。韓国の2008年度の文化振興予算は1169億で、日本の1018億円より多く、国家予算比では日本の7倍であり[4]、自国市場がそれほど大きくない韓国はコンテンツ輸出に活路を求め、国家的な規模でK-POPをはじめとする商品の海外への宣伝と輸出を積極的に推し進めており、パリで開催したKorean Connectionでは韓国政府機関が後援し、Japan Expoでは韓国コンテンツ振興院が自らブースを出展してK-POPを宣伝している[4]。また韓国政府の後援を受けたVANKもK-POP振興のためにネット上で積極的に活動を行っている。
“撮り直し”連発から本物の一体感 KARAも出演、K-POP番組を日本で収録 [KARA]
日本でも人気が上昇し続けている韓国のポップミュージック「K-POP」。好きなアーティストを追って韓国を訪ねるファンは多いが、日本に居ながらK-POP番組の収録を楽しめるチャンスもある。15日にCSで放送が開始される「JJ’S Mstudio」は、K-POPを日本で収録する新機軸の番組だ。その撮影現場を訪れると、何度も撮り直しを行う中で韓流スターと日本人ファンが一体感を増す、意外な盛り上がりに包まれていた。(産経デジタル 堀川亮子)
今月1日に東京都内で行われた公開収録には、人気絶頂の女性5人組「KARA」が出演。客席には、アジアファッション雑誌「Asian cool MAGAZINE」の年間購読者や、KARAら番組出演者のファンクラブ会員ら約600人が詰め掛けた。
ファンは30~50代の女性が中心で、男性は20~30人程度。KARAのファンといえば天才子役の芦田愛菜ちゃん(7つ)が有名だが、会場には親に連れられた小学生や幼稚園児の姿もあった。
まずは番組ディレクターがステージに登場。KARAを招き入れる際に、客席に向かって「全員立っちゃいましょう。スタンディング、スタンディング」と呼びかけた。
KARAの5人は水色と白の爽やかな衣装で登場し、「よろしくお願いします」と元気に挨拶。客席から、すかさず「かわいい!」と歓声が上がった。1曲目の「GO GO サマー!」が始まると、ファンは手拍子を鳴らし、持参したペンライトを振って楽しんだ。
しかし、曲が終わると、ディレクターは「もう1回歌っていただきます」とダメ出し。観客にも「みなさん、10倍元気よくお願いします!」と遠慮なく注文を出した。思いがけない展開に、客席からは失笑も聞かれた。
とはいえ、2回目の「GO GO サマー!」は、会場のテンションがさらに上昇。KARAの熱唱に対し、客席の手拍子がきれいにまとまり、声援も一段と大きい。韓国の音楽番組でみられる“ファンの盛り上がりっぷり”は、こうして作られるのか…と感心してしまった。
続いて、MCをつとめる俳優兼ソロ歌手のJohn-Hoon(キム・ジョンフン、31)と、ボーカルグループ「sg WANNA BE+」のメインボーカル、キム・ジノ(25)がステージに登場。が、ここでもMCの登場場面から撮り直すことに。2度目の歓声は明らかに“作られたもの”だったが、MCはうまく進行し、撮影には「OK」が出た。
KARAが次の曲「Honey」を披露する際には、ディレクターが観客に向って「ここは飛び跳ねながら聞いてください。がんばってくださいね」と細かく指示。それでも、この曲もまた撮り直すことに…。一体、どれだけ演出するの? ディレクターは「会場のみなさん、手を上げて元気よく! 手があがっていると、盛り上がっているように見えます」と、どこまでもステージの“見栄え”を追求する。
そんなディレクターの努力が、やがてステージの一体感となって現れた。
「Honey」では、イントロ部分で男性ファンの野太いエールが入るが、この日の公開収録は客層が女性中心。1回目は、男性の声も小さかった。しかし2回目、なぜか野太い声援が2倍に聞こえる。拍手もきれいに揃い、迫力は倍増。すごいぞ、ディレクター!
KARAも、歌い終わると「みなさん楽しいですか」「盛り上がっていますか」と気さくに呼びかけ、その気配りからファンの親近感はどんどん高まっていく。
3曲目の「ジェットコースターラブ」も、「ちょっと間違えちゃって、もう1回しま~す」と歌い直すKARA。着替えのためにいったんステージを降りると、こんどは“盛り上げ上手”なディレクターがお願い攻勢を仕掛ける。
「後ろのみなさん、そこがわぁっとなると、『あぁ、盛り上がっているな』と見えます。重要なポジションなのでよろしくお願いします」。ディレクターの呼びかけに、観客は大爆笑に包まれた。
撮影が佳境に入ったころ、John-HoonとKARAのリーダー、ギュリ(23)がデュエットを披露した。曲は映画「アラジン」のテーマ「ホール・ニュー・ワールド」。2人が熱唱する美しいバラードは、聴き応えがある。
が、途中で掛け合いが上手くいかず、撮影は「もう1回」。ディレクターはすかさず「初めて聞くような顔でお願いします」と注文した。“初めての感動”を演技しなくてはならない観客も大変だ。
こうして撮り直しの連続となった公開収録だが、何度も楽曲を聴けた観客の満足感は高かった。会場は、ステージと客席の距離が近く、ライブ以上にアーティストの存在を身近に感じられた。
「JJ’S Mstudio」はMnetで毎週月曜午後8時から。今回の収録分は、9月12日から4回にわたって放送される。9月にも公開収録を行なう予定だ(ゲストは未定)。日本でK-POPの一体感を感じられる貴重な機会を、あなたもぜひ体験してみては?
KARA,少女時代の性接待 [KARA]
「日本人が失った清純さがある」と評される彼女たちだが…
その裏側にはとても直視できないような下半身がらみのいざこざが渦巻いているという。
(以下引用)
先日放送され、K-POPファンの間で話題を呼んだNHK「クローズアップゲンダイ 韓国アイドル旋風の舞台裏」によると、今年日本に来日したKアイドルの育成の仕組みなどが取り上げられ、“いかに今K-POPが盛り上がっているか”という現状が紹介されたりもしているが、当然ながら、ブームのカゲには黒い噂もある。
たとえば、韓国で女子アイドルブームの火付け役となり、アメリカ進出も果たしているワンダーガールズの元メンバー、ソンミ。
彼女は今年の3月に突然活動を休止し、事実上脱退した状態になっている。
活動休止の理由は「大学進学のため」と発表されたが、ファンの間では、“アメリカ進出にあんなに積極的だったのに、突然大学進学なんておかしい”と囁かれているようだ。
同時期、ワンダーガールズと同じJYPエンターテインメントに所属する人気男性グループ・2PMのジェボムが契約を解除されている。
ジェボムは2009年9月、自らが練習生だった時代に、アメリカの友人とネットで交わしたメッセージの中で、韓国や韓国人を批判するようなことを書いたとして猛バッシングを受け、2PMを脱退。
その後、ファンが事務所に嘆願書を送りつけるなどして復帰が望まれていたが、今年2月、“私生活の問題”によって事務所を解雇。
ジェボムの解雇に続く形で、ソンミが不自然な形でグループの一時だったが報道されたことで「ジェボムがソンミを妊娠させて堕胎させたのでは?」と、ファンの間ではまことしやかに囁かれていた。
現に「ジェボム脱退の事件で事務所側に熱心に抗議を続けていたファンも、彼が妊娠させたことを聞いて、脱退・契約解除に納得したと聞いたことがあります」(K-POP事情通)という話も聞こえてくる。
韓国は儒教国家で、性については日本以上に厳しいお国柄。
アイドルの妊娠・堕胎が白日の下に晒されれば、日本以上に大問題になること確実だ。
その一方で、性的抑圧が強いからか、逆に“レ●プは韓国の国技”とまで言われるほど韓国はレ●プ率が高い(その割合は日本の10倍)。
また、韓国では日本以上に上下関係が厳しく、“年上や世話になった人には絶対に恩返ししなければ!”という思いが日本人以上に強い国民性だ。
特にアイドルは長い練習生期間(養成期間)を経なければデビューできず、その分世話になった事務所スタッフへの恩義が熱く、意に反することをやらされてもなかなかNOと言えない立場にある。
表には出てこないが、華やかな舞台裏に生々しい性接待の現状があったとしても、おかしくなさそうだ。
(実話ナックルズ)
同誌の内容を読む限り、日本の芸能界で囁かれる枕営業よりもかなりエグイ!?