SHINeeが日本来日!ライブの様子 [K-POP]

SHINee

6月に日本デビューした韓国のスーパーボーイズグループ・SHINee(シャイニー)が、早くも2ndシングル「JULIETTE」を8月29日にリリースする。前作「Replay -君は僕のeverything-」に続いて今回も韓国でのヒット曲の日本語版としてリリースされる。ファンには既におなじみの曲が日本語版でどのように生まれ変わっているか、注目だ。また、カップリングに初の日本オリジナル楽曲「Kiss Kiss Kiss」が収録されている。

 

SHINee(シャイニー)はBoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代といったスーパースターを数多く排出してきたS.M.ENTERTAINMENT所属。昨年末に国立代々木第一体育館にて行われた 初のワンマンライヴでは、約10万通ほどの応募が寄せられ、急遽1日に2回公演を実施するほど、日本では既に絶大なる人気を誇っている。また YouTube全世界での視聴数では、代表曲「LUCIFER」が1800万以上、「RingDingDong」では2100万ビューを超える視聴数を記録するなど、中国、香港、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム等アジア諸国での圧倒的な人気のほか、欧米諸国での人気も高まっている。

そんな彼らの日本デビュー楽曲は、2008年に発表したSHINeeの韓国デビュー作であり、ファーストミニアルバムのタイトルにもなっている 「Replay」のJapanese Ver。この楽曲は"So Much In Love" で有名なAll 4 OneのJamie Jonesが所属したサウンドクリエイティブ"The Heavyweights"と、韓国を代表する作曲家ユ・ヨンジン、キム・ヨンフといった最高のミュージシャンらが合作して誕生した名曲であり、洗練されたリズムとダンス、そして絶妙なコーラスにハーモニー、そして完璧なる歌唱力によって、比較的横のリズムになりやすい日本語を原曲に見劣りすることなく完璧に表現している。

<プロフィール> 
SHINee(シャイニー)は、ジョンヒョン、ミンホ、テミン、オンユ、キーの5人で構成されたコンテンポラリーバンド。コンテンポラリーバンドとは音楽、ダンス、ファッションなど全ての分野において、時代のトレンドをリードしていく意味も持つ。SHINeeは、コンテンポラリーバンドというタイトルに ふさわしい彼らならではのトレンディーな音楽はもちろん、特にダンスとファッションにおいてコンテンポラリーを追求している。SHINeeというグループ 名は動詞の『SHINE』に名詞形の語尾『ee』を組み合わせて作った新造語で「光を浴びて輝いている人」と解釈できる。世代、地域(国)を超え幅広い音楽ファン層を魅了していきたいというSHINeeの抱負も込められている。6月22日(水)に韓国でのデビュー曲「Replay」の日本語版をリリースする。

 


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